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検査は受けたくないのですが、排卵のタイミングだけみてもらえますか? |
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問診の際にご希望をお聞きします。ただし、6周期以内に妊娠しなければ、不妊要因の検索と治療を考えたほうがよいでしょう。 |
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排卵の時期だけ性生活を持てばよいのですか? |
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排卵の前後が一番妊娠しやすい時期(排卵期)といわれています。基礎体温が低温の時期から、誰が見ても高温の時期に入るくらいまでは1日おき、あるいは2日おきに性生活を持ちましょう。
また、精液の状態は禁欲期間が2週間以上になるとかえって運動率が低下するといわれています。
排卵期までに一度性生活をもち、精液の状態をリフレッシュしておくことをおすすめします。 |
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自然に排卵があるのになぜ排卵誘発剤を使用するのですか? |
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自然排卵がある場合は原則として排卵誘発剤は使用しません。何回かタイミング療法を試み、なお妊娠に至らない場合は、自然より質の高い卵子を育てるために排卵誘発剤を使用します。 |
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タイミング療法はいつまで続けますか? |
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大きな不妊要因がない場合は、原則6周期おこないます。それ以降は再度治療方針についてよく話し合い、基本的には人工授精にステップアップします。ただし、男性因子、年齢因子が要因となる場合は早めのステップアップを考えましょう。 |
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タイミング療法を開始して6周期が過ぎました。まだステップアップの決心がつきません。 |
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6周期をすぎてなお、タイミング療法をご希望の場合は、期間を決めて治療に取り組みましょう。その場合の妊娠率は数パーセントです。治療期間1年を過ぎてのタイミング療法の継続は、妊娠率が2%未満であり、妊娠したいという気持ちと結果との乖離が大きく、それ以上のタイミング治療の継続はおすすめしません。ご夫婦でよく家族計画について話し合ってください。話し合いの結果ステップアップを見合わせるのであれば、休むこともまた治療です。当院では看護師による不妊相談もおこなっています。一人で思い悩まないで相談してください。 |